政府、関西3府県などの緊急事態宣言解除を正式決定 「4万円」は財政支援

 菅義偉首相は26日夕方に開いた新型コロナウイルス感染症対策本部会議で、大阪府、京都府、兵庫県の関西3府県と岐阜県、愛知県、福岡県について、2月28日で緊急事態宣言を解除すると表明。政府が宣言解除を正式決定した。6府県について、菅首相は「現場のみなさんのご負担も一時に比べて減っていると聞いており、こうした状況を地域ごとに勘案」したと説明した。

 緊急事態宣言の対象地域として残る東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県について菅氏は「宣言の期限である3月7日に向けて、飲食店の時間短縮をはじめとするこれまでの対策を一層徹底する」と話した。

 飲食店の営業時短要請は各府県の判断で段階的に緩和する。政府は時短要請に応じた飲食店に対する協力金について、1店舗1日あたり最大4万円の財政支援を実施することも表明した。NHKや通信社各社などが一斉に報じた。

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