1月の神戸市部マンション発売戸数17戸 前年同月比13.3%増・契約率47.1%

 不動産経済研究所(東京都新宿区)が18日発表した1月の近畿圏マンション市場動向によると、神戸市部のマンション発売戸数は前年同月に比べ13.3%増の17戸だった。発売月内に契約にたどりついた戸数の割合を示す契約率は47.1%。マンション販売が好調であることの目安になる70%を2カ月ぶりに下回った。神戸市部の平均価格と1平方メートル当たりの分譲単価はそれぞれ3927万円、54.5万円だった。

 近畿圏全体のマンション発売戸数は前年同月比11.9%増の695戸と、2カ月ぶりに前年同月を上回った。近畿圏の即日完売物件は大阪府吹田市の「ジオ北千里藤白台4期10〜12次」など4物件7戸だった。近畿圏の契約率は69.3%で、好不調の目安である61.2%を2カ月連続で下回った。

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