住友ゴム「水素バリューチェーン推進協議会」に参加 50年にCO2排出ゼロで

20200715住友ゴム本社

 住友ゴム工業は18日、水素の活用を促進する企業が集まる「水素バリューチェーン推進協議会」に参加したと発表した。協議会が12日付で加入を承認した。住友ゴムは9日、2050年までに工場から排出する二酸化炭素(CO2)を実質ゼロにするカーボンニュートラルをめざす方針を表明。CO2排出を抑えられる動力源として、今後はタイヤの生産にもい必要な動力源として水素の活用を検討する。(写真は神戸市中央区の住友ゴム本社=資料)

 水素バリューチェーン推進協議会は、水素が通常のエネルギー源として幅広く利用される「水素社会」の実現に向け、水素の供給網を構築するのに加え、さまざまな事業化や調査などを連携して進めるのを目的に、20年12月に88社が参加して設立。岩谷産業とトヨタ自動車、三井住友フィナンシャルグループが事務局を務めるほか、神戸製鋼所や川崎重工業といった神戸の主要企業が理事会員として参加している。

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