和田興産、今期税引き益27%減に下方修正 一部販売遅れや不採算物件の処分など

20210213和田興産修正

 マンション開発の和田興産は12日、2021年2月期の単独税引き利益が前期比27%減の13億円になりそうだと発表した。従来予想の17億円から減益幅が拡大する。大阪府北摂地域の分譲マンションで販売計画が遅れ採算が悪化。マンションプロジェクトから素地売却に切り替えたことによる評価損も計上する。さらに事業変更に伴う固定資産除却損、不採算物件の処分などで特別損失1億6000万円を計上するのも響く。

 売上高は1%減の397億円、営業利益は15%減の28億円を見込む。従来予想は400億円、32億円だった。当初は今期に予定していた分譲マンション、戸建て住宅の一部の引き渡しが、来期にずれ込む見込みになったのが、売上高を3億円押し下げたという。

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