石光商事の4〜12月期、純利益65%増 家庭用食品の販売増

20210213石光商事決算

 コーヒー豆や食品を卸売りする石光商事が12日に発表した2020年4〜12月期の連結決算は、純利益が前年同期比65%増の3億4100万円だった。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、相対的に高採算の家庭用食品が伸びたのが寄与した。業務用食品の落ち込みによる利益減を補った。

 売上高は2%増の300億円、営業利益は71%増の6億3200万円だった。事業分野(セグメント)別の売上高は、コーヒー・飲料部門が23%増の111億円、食品部門が10%減の161億円、海外事業部門が13%増の28億円だった。コーヒーバッグや、量販店の総菜向け商品の販売が好調だった。

 21年3月期の連結業績予想は、5日に修正した予想を維持した。純利益は前期比4.3倍の4億2800万円を見込む。

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