SDGsの基礎から先進事例まで学べる企業向けセミナー ジェトロとUNOPS

 日本貿易振興機構の神戸情報センター(ジェトロ神戸)と国連プロジェクトサービス機関(UNOPS)は24、25日に、持続開発目標(SDGs)を企業の戦略や現場に取り込む際に必要なアクションについて考えるオンラインセミナー「SDGs『行動の10年』」を開催する。SDGsの基礎知識を包括的に学ぶ1日目、先進的な取り組みを実践する企業によるパネル討論の2日目と、2日に分けて開催。それぞれ100人ずつ参加者を募集する。

 24日は主にSDGsに、これから取り組む企業が対象。日本総合研究所による講義「SDGsのはじめ方」を聞く。20人限定のワークショップも開催し、自社の事業にふさわしいSDGsや、目標の設定方法を実際に考える。ワークショップも別途、事前の申し込みが必要。ワークショップは人数を20人に限ることから、1社からの参加者は2人までにする。

 25日は、すでにSDGsの取り組みを開始している企業や、具体的に取り組みを始めようと検討している企業が対象だ。先進的に取り組んでいる企業のパネル討論を通じて、SDGsに関する新事業の立ち上げや、中期経営計画などへの反映に手法などを考える。パネル討論に参加するのは、リコー、ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス、日本総合研究所の担当者らを予定する。

 申し込みはイベント専用サイトで受け付ける。SDGsは2030年を達成の年限とする17種類の国際目標。20年1月からは「行動の10年(Deade of Action)」は始まっており、より多くの企業がSDGsに取り組むよう普及を促す。両日ともUNOPS神戸拠点の担当者が、SDGsに向けた企業との取り組みについて解説する時間も取る。

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