ノエビアHDが4カ月ぶり高値 10〜12月期決算、収益下振れ懸念が後退

20191231神戸株ワッペン

終値 4880円 +285円(+6.20%)

 1日の東京株式市場ではノエビアホールディングス(4928)が大幅に反発した。一時は前日比330円高の4880円と、2020年9月30日以来ほぼ4カ月ぶりの高値に浮上した。前週末1月29日に2020年10〜12月期の連結決算を発表。売上高は前年同期比10%減の138億円だった。21年9月期の予想売上高は前期比1%増の525億円からみて進捗率は26%と、ひとまず収入は順調との見方から買われたもようだ。

 訪日外国人の急減やマスクの着用などで、化粧品は大幅に需要が減るとの見方も一部で出ていた。そうした中で、スキンケア系の化粧品が底堅い需要を得たほか、高級品は総じてしっかりした。こうした足元の業績が確認できたことで、大幅な収益下振れ懸念が後退したのが1日の大幅高につながったとみられる。

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