世界各地の神戸人が「食」で意見交換 久元神戸市長と初のテレビ会議

20210128神戸インターナショナル

 神戸市の久元喜造市長は27日夜、アジア・ヨーロッパ地域6都市の「Kobe International Club(神戸インターナショナルクラブ)」の代表者らとテレビ会議システムを通じて意見交換した(写真)。神戸インターナショナルクラブは海外在住の神戸出身者や神戸ゆかりの人らで構成する公式の親睦団体だ。2016年に米シリコンバレーで設立したのを最初に、現在は世界13カ国25都市で活動している。世界各地にある神戸インターナショナルクラブ支部と、神戸の久元市長を結んで意見交換するのは今回が初めて。

 今回はシンガポール、中国・北京、スペイン・バルセロナ、ベトナム・ホーチミン、仏リヨン、豪シドニーの代表者が参加。久元市長が「神戸ビーフ以外にも『神戸の食』は世界で受け入れられるのか」を話題にすると、各地の代表者から「神戸ビーフが生産される背景やストーリーが浸透すれば、広がりが出るのでは」「神戸の水はもっとアピールできるはず」「日本酒も知名度が上がりつつあるが『灘』はまだ知られていない」など、さまざまな意見や現状報告が聞かれた。

 久元氏は意見交換のまとめとして「神戸の食を通じて、神戸をもっと世界の人に知ってもらいたい」と改めて強調。そのためには、参加者からも指摘があった「ネットでの活動が重要で、(ネット上で影響力を持つ)インフルエンサーなどの起用も考えていきたい」と話した。参加者らが表示されたテレビ会議の画面と記念撮影して、約1時間の意見交換を終えた。

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