アシックスが反発 カシオとの連携サービスも好感か、自律反発的に買い先行

20191231神戸株ワッペン

終値 1842円 +72円(+4.07%)

 27日の東京株式市場ではアシックス(7936)が3営業日ぶりに反発した。朝方から買いが先行し、大引け間際に一時前日比78円高の1848円まで上昇した。このところ下落幅が広がっていたのを受けて、自律反発的に見直し買いが入りやすかったもよう。12月10日に付けた高値(2224円)からの値下がり率が20%を超えていたほか、25日移動平均からの下方乖(かい)離率が8%近くに広がるなど、足元で下落が目立っていた。

 後場に一段と上げ幅を拡大。アシックスは午後1時、カシオと共同でランナー向けに個別のコーチングを提供するサービスを3月4日に開始すると発表。新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、他人と接触せずにできるスポーツとして人気が高まっているランニングの分野で、新たな事業展開を好感する買いも入ったもよう。3月4日に開始するサービス自体は課金対象ではないが、シューズなど関連商品の販売に期待する値動きになった。

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