FDAの神戸便が全便運休、26日から当面の間 新型コロナで需要後退

20210126神戸FDA機

 地域航空会社のフジドリームエアラインズ(FDA、静岡市清水区)は26日から当面の間、神戸便を全便運休する。通常ダイヤでは青森、松本、出雲、高知との間で5往復10便を運航するが、新型コロナウイルスの緊急事態宣言による需要減少を受けて、同社全体の運航便数を減らす一環で決めた。(写真は神戸空港に到着したFDA機=資料)

 現時点では少なくとも2月末まで、神戸便の全便運休を決めている。運航の再開については新型コロナウイルスの感染拡大状況や、国内の航空需要などを勘案して今後決める。

 FDAは3月28日から適用する夏ダイヤで、神戸〜花巻の新路線を開設すると19日に発表していた。ただ、足元では首都圏の5都県や近畿圏の3府県など都市部に新型コロナの緊急事態宣言が出ているなか、外出自粛の広がりで航空需要が後退している。

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