トーホー、上野裕一会長が退任 07〜17年に社長・会長職は空席に

 トーホーは25日、2007年から17年まで社長を務めた上野裕一会長(71)が4月20日に開催する株主総会で退任すると発表した。古賀裕之社長(63)は続投し、会長職は空席になる。同社は顧問や相談役などを置いておらず、上野会長は退任後、同社の役職等には就かない。これまで代表権を持つ取締役は上野会長と古賀社長の2人だったが、今後は古賀社長が1人で代表権を持つ。

 トーホーは退任の理由を任期満了のため、としている。上野氏は出版社勤務の後、1984年にトーホーに入社。情報システム関係の部署を中心に管理職を経験し、99年に取締役、07年に社長に就いた。社長を務めた10年間には選択と集中を通じて、連結売上高を2000億円台に押し上げ、業務用食品卸売りで大手の地位を固めた。

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