神戸港、10月のコンテナ総取扱個数2.0%減 減少率の縮小が続く

 神戸市が発表した1〜10月の神戸港の統計によると、10月の神戸港コンテナ総取扱個数は前年同月比2.0%減の23万5503個(20フィートコンテナ換算)だった。輸出入のコンテナ、国内輸送のコンテナともに減少。とりわけ輸入貨物のコンテナが30.1%減と大幅な減少だった。新型コロナウイルスで春先に輸送が減少した反動などで、中国から北米向けの輸送需要が増加。中国で空コンテナが不足した影響を受けたとみられる。ただ総取扱個数の減少率は7月の14.8%、8月の12.7%、9月8.7%から縮小が続いた。

 1〜10月の累計では前年同期比8.5%減の218万8665個だった。

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