アサヒHDが大幅高、4日ぶり高値更新 新規に「買い」の格付けで

20191231神戸株ワッペン

終値 4055円 +215円(+5.60%)

 20日の東京株式市場では貴金属リサイクルのアサヒホールディングス(5857)が大幅高。一時は前日比290円高の3840円まで上昇した。20年1月4日に付けた4065円を上回り、4営業日ぶりに上場来高値を更新した。いちよし証券のいちよし経済研究所が新規に3段階で強気の「A(買い)」とレーティング(格付け)したことが買いの手がかりになった。同社は中長期的に成長余地が大きいとの見方を示した。

 「循環型社会」への流れが加速するとみられるなか、同社のような「静脈型産業」の活躍の場は広がると指摘。貴金属リサイクルや産業廃棄物処理の安定成長が見込まれるうえ、北米貴金属製錬の収益拡大も期待できると評価した。PER(株価収益率)や配当利回りなどからみて、妥当株価は6000円とした。現在の株価は割安感があり、上昇余地があるとの見方を示したようだ。

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