アジュバンが昨年来高値 足元改善期待か、ゴールデンクロスで弾み

20191231神戸株ワッペン

終値 1045円 +2円(+0.19%)


 18日の東京株式市場ではヘアケアスキンケア製品を製造するアジュバンコスメジャパン(4929)が続伸。一時は前週末比4円高の1047円まで上昇し、昨年10月27日以来およそ3カ月ぶりに昨年来高値を更新した。18年11月30日以来の高値水準に浮上している。特に目新しい買い材料は出ていないもようだが、22日に4〜12月期決算発表を控えて、底堅い個人消費の恩恵で10〜12月に収益が改善するとの期待感などで買われた。

 チャート上では7日に、5日移動平均が25日移動平均を下から上に突き抜ける買いシグナル「ゴールデンクロス」が現れていた。この翌営業日である8日には売買高が膨らんだうえで上昇したこともあり、戻り待ちの売りを消化して上昇する展開への期待感に弾みが付いた面もあったようだ。アジュバンは21年3月期の連結最終損益が3億3800万円の黒字(前期は2億2700万円の赤字)になる見通しを示している。

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