関西広域連合の新型コロナ対策本部が始まる 1都3県で緊急事態宣言の検討で

20210105仁坂和歌山知事

 関西広域連合の新型コロナウイルス感染症対策本部会議が5日午後2時に、兵庫県の災害対策センター(神戸市中央区)で始まった。広域連合長の仁坂吉伸・和歌山県知事(写真)が冒頭にあいさつ。仁坂知事は、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の4知事が政府に要請を受けて、政府が4都県に緊急事態宣言の検討を始めたのを受けて、「われわれ(関西)の感染が高止まりしているが、首都圏とはちょっと違う事情もあるし、どのように戦ってくか」について議論すると話した。

 関西広域連合の地域で新型コロナウイルス感染症の発生状況を確認した後、国に対する緊急提言や、住民向けの「緊急行動宣言」などをまとめるとみられる。会議は冒頭の仁坂氏のあいさつだけを報道機関に公開し、会議終了後の午後3時ごろから記者会見を開く予定だ。

 会場には仁坂氏のほか、京都府の西脇隆俊知事、兵庫県の井戸敏三知事、徳島県の飯泉嘉門知事、大阪府の吉村洋文知事、神戸市の久元喜造市長、大阪市の松井一郎市長、堺市の永藤英機市長らが集まった。

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