三宮再開発 JR三ノ宮駅ビル跡地の広場がオープン、一時入場制限も

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 JR三ノ宮駅の駅ビル「三宮ターミナルビル」の跡地を暫定利用した広場「Street Table 三ノ宮」が19日にオープンした。3組がライブ演奏し、飲食店の屋台4店舗が出店。午後2時からのファンクバンド「K-106」の演奏中には入場制限したほど、多くの人が集まった。年内は飾り付けや家具づくりのワークショップを中心とした期間「プレイスメイキングウイーク」位置付けており、ライブと屋台は週末のみを予定している。

 定員は300人としているが、それに満たない人数でも密集度合いを判断して、随時入場制限を実施する。初日から多くの人を集めたことについて、広場の運営を担当する一般財団法人のリバブルシティイニシアティブの村上豪英理事は、「いくらネットが普及しても、都市には特に目的もなく人が集まれる居場所が求められているのではないか」と話していた。

 2021年度中に都市計画決定を目指すJR三ノ宮駅ビルの建設が始まるまでの暫定利用とあって、ひとまず21年9月26日までを予定する。年内は28日までの午前11時〜午後5時に開場。火曜日は定休日で雨天の場合は中止になる。年明けは1月6日から開催する予定だ。

 神戸の中心で開催する広場だけに、リバブルシティイニシアティブできるだけ多くの人に関わってほしいと、プライスメイキングウイークを設定した。現在はカウンターで使うハイチェア(背が高い椅子)と展示用のおもちゃの提供を呼びかけている。事務所や店舗、家庭などで使っていないものがあれば「情報提供してほしい」としている。(写真は広場の様子、写真奥にあるステージの頭上には三ノ宮駅に停車中の新快速)

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