ノーリツの給湯器と床暖房、「auHOME」で操作可能に 連携を開始

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 ノーリツとKDDIは、ノーリツの給湯器と、KDDIのスマートフォン(スマホ)向けホームIoT(機器や道具のネット接続)サービスである「auHOME」との連携を17日に開始したと発表した。KDDIが「auHOME」サービス利用者向けに提供するアプリ「auHOMEアプリ」「withHOMEアプリ」を通じて、風呂のお湯はりと追いだき、床暖房の運転・停止が遠隔操作できるようになった。(図は「auHOMEアプリ」「withHOMEアプリ」の画面例=ノーリツ提供)

 ノーリツは細かい設定も可能な同社のアプリ「わかすアプリ」で給湯器などの操作ができるほか、シャープのアプリ「COCORO HOME」などからも給湯器などを操作できる。スマホからの遠隔操作で、帰宅後すぐに入浴したり、温まった部屋に帰れたりする機能を強化している。「auHOME」とも連携することで、既存顧客の利便性を高めるほか、新たな給湯器の顧客獲得などにもつなげる。

 「auHOME」はKDDIと契約することで、auの携帯電話利用者でなくても使うことができる。「auHOME」と連携する対象の製品は、ハイブリッド給湯・暖房システム、ガスふろ給湯器(GTシリーズ)、ガス温水暖房付ふろ給湯器(GTHシリーズ)。利用するにはスマホに「わかすアプリ」と、「auHOMEアプリ」または「withHOMEアプリ」の2つをインストールしたうえで、利用開始時のみ認証が必要だ。

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