三田阪急、21年秋までに閉店 競争激化に新型コロナで

 エイチ・ツー・オーリテイリングは18日、JRと神戸電鉄の三田駅前にある「三田阪急」を2021年夏〜秋ごろに閉店すると発表した。周辺の商業施設との競争が激化していたうえに、新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受け、営業が困難と判断した。2020年4〜9月期の売上高は前年同期比36.6%減の4億800万円になっていた。

 三田阪急は2005年9月にオープンした、商業施設「キッピーモール」(三田市)の中核店舗だ。JR三田駅、立体駐車場ともに歩道橋で接続する2階に入居している。売り場面積は2100平方メートル。一方で三田市内にはイオンモール神戸北が06年11月に、神戸三田プレミアム・アウトレットが07年7月に相次いで開業していた。

 1日時点の従業員数は51人。H2Oの業績への影響は「軽微」としている。

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