神栄、3日連続ストップ高 1000円台を2年ぶり回復・取引時間中に寄らず

20191231神戸株ワッペン

終値 1044円 +150円(+16.78%)


 15日の東京株式市場では神栄(3004)が3日連続で制限値幅の上限(ストップ高)まで買われた。前日に続き取引時間中は買い気配のまま売買が成立せず、大引けに1万4200株を約定した。1044円の株価には168万1600株(指値1万8100株、成り行き166万3500株)の買い注文を残した。2018年12月10日以来の高値水準で、およそ2年ぶりに1000円の節目を回復した。医薬品や食品などを保管・輸送する際の温度・湿度管理に対応できるデータロガー(データ記録機)を子会社を通じて2021年1月に発売するのを手がかりとした買いが続いた。

 日証金は15日約定分から、制度信用取引の新規売りおよび買いの現引きに伴う貸借取引の申し込み停止の措置を発動した。14日から逆日歩も発生しており、むしろ売り方が減少したとの見方が買いを加速させた面があるようだ。

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