兵庫県、テレワークのシステム利用する中小企業を募集 3年無料

 兵庫県は14日、中小企業を対象に、自宅から簡単・安全に職場のパソコンに接続できるシステム「テレワーク兵庫」の利用者の募集を始めたと発表した。職場と自宅のパソコンに専用接続ソフトを導入する。兵庫県と県内市町の職員が利用することを想定して開発したシステムだが、約9万人が利用できる設計。県と市町で利用しても、さらに1万人程度が利用できるシステム的な余力があるため、民間の中小企業にも開放する。

 企業・職場や自宅のインターネット回線やパソコンなどは利用者が用意する必要があるが、テレワークのシステム自体は2023年12月まで無料で利用できる。原則として兵庫県内の企業で、資本金3億円以下または従業員数300人までといった中小企業の定義を満たす必要がある。システムに登録できるのは、従業員の半数までで20人程度を限度にする。

 申し込み手続きの詳細は兵庫県のホームページで確認できるほか、問い合わせはテレワーク兵庫ヘルプデスク(078−381−9205)で電話でも受け付ける。応募者多数の場合は抽選で利用者を決める。

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