(写真)コンテナ流出の大型船、摩耶山から撮影 マゼンタの船体が浮かぶ

20201209掬星台より

 神戸港・六甲アイランドのコンテナ専用ふ頭に着岸している大型コンテナ船「ONE APUS(ワンアパス)」を、神戸港全体が見渡せる摩耶山の展望台「掬星台」(きくせいだい=神戸市灘区)から9日昼ごろに撮影した。同船は中国・塩田港(広東省深セン市)から米ロングビーチ港(カリフォルニア州)に向かう途中のハワイ沖で、荒天でコンテナ約1800個(20フィートコンテナ換算)を流出したことから営業運航を中止。積荷や船体を調べるために神戸港に寄港した。

 あいにく気温が高く風も弱かったため、摩耶山から海を見下ろすと、うっすら白くもやがかかった様子になっていた。そうした中でも、20フィートコンテナ1万4000個を積載できる巨大なマゼンタの色をした船体に、操舵室などがある白いブリッジ(船橋)が神戸港に浮かぶ様子が、肉眼でも確認できた。ブリッジの前後の甲板上ではコンテナが大きく崩れている様子がうっすら分かる。コンテナは着岸した前日から動かしていないようだ。撮影にはコンパクトデジタルカメラを使用した。

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