(動画)年末の光、医療従事者への気持ち託して 三宮「光の回廊」試験点灯



 鉄道各社の三宮駅南側に集まる商業施設や銀行など14社で構成する「三宮駅南・光のデッキ回廊委員会」は18日夕方、年末にかけて毎年実施しているイルミネーション「〜1000mの光の回廊〜KOBE LIGHT MESSAGE in 2020〜ECO ANGEL〜」の試験点灯を実施した。駅前のイルミネーションは2008年から実施しており、今年で13回目。例年は赤や紫、緑も使って約10万球のLEDがカラフルに彩るが、今年は主要な部分の光を「青」で統一した(動画)。

 新型コロナウイルス感染症の治療に携わる医療従事者への感謝の気持ちを、ブルーライトに託した。駅前ロータリーの樹木にもブルーのスポットライトを当て、周辺のブルーのLEDとともに神戸の玄関口を厳かにいろどる。一方で、神戸阪急〜JR三ノ宮駅と、交通センタービル〜神戸丸井をそれぞれ結ぶ2つの歩道橋では、およそ15分間隔でブルーの光が点滅するなど「動く光」を演出して、三宮の街を楽しく歩けるよう工夫した。

 点灯する期間は20日から12月25日で、期間中は午後5時半〜午後11時に点灯する予定だ。

 主催者である三宮駅南・光のデッキ回廊委員会を構成する14社のうち、幹事会社は神戸地下街、阪急阪神百貨店、神戸新聞社、神戸新聞会館(ミント神戸)の4社。委員会社は神戸交通振興、神戸国際会館(SOL)、神戸新交通、サンシティビル、竹中工務店、西日本旅客鉄道(JR西日本)、阪急電鉄、阪神電気鉄道、丸井、三井住友銀行の10社。兵庫県、神戸市、神戸商工会議所が後援する。

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