西神中央駅「そごう」跡地、27日から順次臨時開業 12月には28店舗に

20200901西神そごう

 神戸市の外郭団体でビル経営などを手掛ける神戸交通振興(神戸市長田区)は18日、8月末まで「そごう西神店」(写真=資料)が営業していた西神中央駅ショッピングセンターの建物のリニューアルを2021年11月に控え、同ビルの1階と5階を臨時開業すると発表した。1階の食品スーパー「パントリー」は27日午前10時から、その他の専門店や飲食店27店舗が12月4日午前10時から順次営業する。

 そごう西神店の撤退を受けて、後継事業者の有線交渉権者が双日に決定。現在は来年秋のリニューアルに向けて手続きを進めている。ただ神戸市営地下鉄の西神中央駅で、改札の正面にあったスーパーが閉店したことで、周辺住民から「不便だ」といった声が上がっていた。建物所有者である神戸市交通局の要請もあり、神戸交通振興が「臨時開業」を運営することになったという。

 出店する店舗はいずれも、そごう西神店のときから出店していた店舗だ。当時に比べて多少、店舗数は減ったが、なじみの店が再登場する。出店する28店舗の内訳は、食物販が22店、飲食が4店、サービスが2店の予定だ。営業時間は1階が午前10時〜午後7時(パントリーは午後8時まで)、5階が午前11時から午後7時まで(g-hair’s は午前10時から)。

 今回出店する店舗は以下の通り。藤江屋分大、神戸ふたみ堂、おきな昆布、モンロワール、アンリ・シャルパンティエ、本高砂屋、文明堂神戸店、ケーニヒスクローネ、ゴンチャロフ、モロゾフ、パティスリーリッチフィールド、ドンク、姫路一貫楼、おにぎり畑晴れ晴”れ、浪花古市庵、たごさく、たくみ亭、コロッケと…神戸水野家、淡路屋、いとはん、RF1、神戸珈琲物語、パントリー(以上1階)、とんかつ武蔵、讃岐うどんへんろ、キッチンカフェココロ、g-hair's、ボディハート(以上5階)。

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