Rフィールドが10カ月ぶり年初来高値 新型コロナ、ワクチン期待が支え

20191231神戸株ワッペン

終値 1563円+51円高(+3.37%)

 16日の東京株式市場ではロック・フィールド(2910)が反発した。一時は前週末比58円(3.84%)高の1570円まで上昇し、1月20日以来およそ10カ月ぶりに年初来高値を更新した。同社は新型コロナウイルス感染拡大を受けた臨時休業などで、4、5月を中心に収益が悪化した。同ウイルスに対するワクチン開発への期待感が高まる中で、新型コロナの影響を受けた銘柄を買い直す動きの一環で買われたもようだ。

 同社は4月の既存店売上高が前年同月比48.6%減、5月が同42.0%減と大幅に落ち込んだ。5〜7月期の業績は1億3900万円の最終赤字になった。ただ9月は既存店が9.2%減、10月は2.7%減にまで回復。足元の改善が目立っているのが、同社株への買い安心感にもつながっているようだ。10月中は1520円近辺で戻り待ちの売りが増えていたが、同水準から上放れしたことで値動きが軽くなったとの指摘もあった。

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