久元神戸市長が菅首相に面会 「特別自治市」など説明・市議団と官邸で

20201113久元神戸市長

 神戸市の久元喜造市長(写真=資料)が首相官邸で12日午後、菅義偉首相に自民神戸市議団(団長・安達和彦市議)とともに面会した。時事通信が配信する「首相動静」によると、久元市長らが菅首相に面会したのは午後2時22〜33分の11分間だった。市議団、久元市長に加え、自民の和田政宗参院議員も同席したという。

 久元氏のフェイスブックによると、久元氏は菅氏に改めて首相就任を祝う言葉を述べたうえで、新型コロナウイルスへの対応で、政令市の役割などについて説明。さらに、大都市側に権限を集めることで都道府県と政令市の2重行政を解消する「特別自治市」の制度創設に向けた取り組みについても触れたという。

 菅氏は横浜市議から国政に転じて衆院選に当選。総務副大臣の経験もある。現在の大都市制度に関する問題にも詳しいとされる。久元氏がとりまとめ、指定都市市長会でも政府に働きかけることを決めた「特別自治市」制度創設についても、実現に結びつくことへ期待も高まりそうだ。

▽関連記事
関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

広告

神戸経済ニュース twitter

神戸経済ニュースについて

神戸経済ニュース

Author:神戸経済ニュース
「神戸を知ると世界が分かる」を合い言葉に、神戸の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事がオリジナルです。

詳しくはこちら。

広告