スカイマーク、年末年始は通常ダイヤで運航 9カ月ぶり減便ゼロに

20201112スカイマーク機

 神戸空港で最も定期便の発着が多いスカイマークは12日、年末年始の12月23日〜2021年1月12日は減便を実施せず、通常ダイヤどおり運航すると発表した。同社が減便せずに運航するのは3月22日以来およそ9カ月ぶりになる。観光需要を掘り起こす政府の「Go To トラベル」キャンペーンが東京都を対象に加えた10月以降、同社便の回復傾向が継続。足元の予約動向からみて、年末年始期間は減便の必要がないと判断した。

 年始は1月11日ごろまで年末の休暇期間とするよう、政府が求めていることにも対応した。合わせて発表した12月1〜22日の運航計画では、減便の対象を神戸〜長崎、羽田〜鹿児島、福岡〜那覇の3路線に限ることも示した。12月23日から計画通り運航することもあり、12月の運休・減便率は2.8%と、11月の14.3%から大幅に低下。利用者の利便性が高まる。

 21年1月13日以降の運行計画については、需要動向を見極めながら今後判断する方針としている。(写真は神戸空港から出発するスカイマーク機=資料)

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