(動画)「規模縮小も中身の濃い豚まんを」 第9.5回KOBE豚饅サミット開会式



 神戸の老舗豚まん店である「三宮一貫楼」「老祥記」「四興楼」の3店舗が発起人になって組織するKOBE豚饅(まん)サミット実行委員会は「豚まんの日」である11日、「第9.5回KOBE豚饅サミット」の開会式を南京町広場で開催した。今年は10回目の開催だが、新型コロナウイルスの感染防止のため第10回の記念開催は来年に持ち越し、参加店舗を限定。あいさつした老祥記の店主である曹英生さんは、「規模を縮小して開催しても、中身の濃いオリジナル豚まんを販売する」と話した。

 開会式では神戸市の今西正男副市長が「神戸まつり、海上花火大会、神戸ルミナリエと中止が相次ぐ中、曹さん、葉(長生=四興楼)さん、安藤(孝志=三宮一貫楼)さんの強い思いで開催」したことで「心から敬意を表したい」と話した。兵庫県の城友美子・神戸県民センター長は「他の地域や事業者、観光地にとって心強い、励みになる」と述べ、豚饅サミットの開催を後押しした。

 任期が1年間延長になった豚饅娘の久保田渚さんの合図で、開会式の参加者が一斉にロープを引き、今年初めて投入した豚まん型のくす玉を開いた。くす玉を開くのと同時に、オリジナル豚まんの販売を開始。老祥記「オリーブの誘惑饅」、四興楼「梅ェ〜豚饅」、三宮一貫楼「オマール海老の味噌入り豚饅チリ風味」の3個セットを買い求めようと、来場者らが長い列を作った。

 14、15日には第8回で販売した老祥記「ポルチーニ茸とパルミジャーノ・レッジャーノ+スモーク鴨のここまでやるか饅」に、第9回に販売した四興楼「気分はイタリアン」、第7回で販売した三宮一貫楼「そこがミソ!上海蟹の味噌入り豚饅」の3個セット(税込み500円)を曹家包子館で販売。これらの3個に仙台・桂雀花と熊本・山水亭の豚まんを加えた5個入り「絆セット」(税込み900円)を南京町広場で販売する予定だ。

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