FDA、神戸発着でも富士山遊覧フライト 年末年始も・クラブツーリズムが発売

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 地域航空会社のフジドリームエアラインズ(FDA、静岡市清水区)は神戸空港発着でも富士山を眺める遊覧フライトを開催する。KNT-CTホールディングス傘下のクラブツーリズムが6日、12月19日から2021年1月30日までの9回分のツアーを販売した。販売する座席数は各回とも76席で、政府の観光需要喚起策「Go To トラベル」キャンペーンで割り引きの対象。富士山上空では定期便とは異なる、低い高度で遊覧するので美しい富士山の姿を目の前に楽しめる。(写真はイメージ=クラブツーリズム提供)

 これまでFDAでは神戸発着で、瀬戸内海に沈む夕日を眺める遊覧フライトを実施。満席が相次ぐなど人気を集めている。富士山を眺めるフライトは、今夏から静岡発着と名古屋発着で開催してきたが、神戸発着では12月19日が初めての開催だ。飛行時間は約2時間の予定で、富士山を眺めた後は琵琶湖上空を通過して神戸空港へと戻る。普段は公開しないコックピット(操縦席)見学や、FDA社員による航空講座もあり、1日かけて飛行機を満喫できる内容だ。

 クラブツーリズムが発売した日程は、年内が12月19日、29日、30日。21年が1月1日、2日、9日、16日、23日、30日の合計9回だ。年末の休みで使いやす日程を設定したほか、年始から白く雪をかぶった富士山を眺める日程もあり、縁起のよい1年のスタートを演出する。搭乗時にはFDAのグッズと搭乗証明書を受け取れる。

 遊覧フライト自体は日帰りだが、神戸での宿泊が付いたプランなど5コースを設定。出発日によって内容は変わるが、JR三ノ宮駅付近の集合・解散で、ホテルでのバイキング昼食が付いた基本的なプランの場合、2人参加時の1人あたりの料金が4万2000円。「Go To トラベル」を適用することで、利用客の支払額は3万5000円になる。特設ホームページなどから申し込む。

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