さくらKCS、名古屋市に新営業拠点 製造業向けに販売強化へ

 総合情報サービスのさくらKCSは4日、名古屋市中区に新拠点「名古屋オフィス」を開設すると発表した。2021年4月の開設を予定する。在宅勤務でも経費精算を進めやすくするシステム「経費キャッシュレス」や、決済関連サービス「さくらUTOPIAゲートウェイ」など自社の製品・サービスの需要拡大を見越し、製造業を中心とした中京地区での販売を強化するのがねらい。

 11月に「名古屋オフィス開設準備室」を設置し、名古屋オフィス開設の準備を進める。当面は営業担当者だけを配置し、開発担当者が顧客を訪問する際は神戸本社などからの出張で対応する予定だ。ここ数年、中京方面からの受注が増えつつあるうえ、さくらKCSの製品・サービスを活用することで業務が効率化するとみられる企業グループが中京地区に多いとの見込みもあるという。

 名古屋オフィスの開設に関連する21年3月期の連結業績への影響はないとしている。

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