GセブンHD株が大幅高、純利益の進捗率63%で上方修正期待

20191231神戸株ワッペン

終値 2283円 +173円(+8.20%)

 4日の東京株式市場では、「業務スーパー」や「オートバックス」などのフランチャイズ(FC)加盟店を展開するG-7ホールディングス(7508)が大幅高。一時は前日比200円高の2310円まで上昇した。2日大引け後に発表した2020年4〜9月期決算は、純利益が前年同期比20%増の25億円だった。同社が示した21年3月期の純利益見通しである40億円に対する進捗率は約63%と高く、通期予想の上方修正期待が高まった。

 FC本部の神戸物産(3038)によると「業務スーパー」は7〜9月期も前年同期比8〜10%増の範囲内で推移と好調が継続した。一方、カー用品のオートバクス(9832)ではFC含む既存店売上高が4〜9月に前年同期を約10%減と苦戦。ただ、これが回復傾向にあることを考慮すれば、GセブンHDの通期業績にはさらなる上振れ期待も出やすいとの指摘も聞かれた。

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