久元神戸市長、大阪都構想が否決「府市で関西の一体的な発展に貢献を期待」

20200610久元市長

 神戸市の久元喜造市長(写真=資料)は1日に大阪市で実施した住民投票によって、大阪都構想が否決されたことについて「引き続き、大阪府と大阪市が関西の一体的な発展に貢献していただくことを期待している」とのコメントを発表した。結果については「今般の住民投票により、大阪市民は大阪市の存続を求めたものと理解している」と述べるにとどめた。

 一方で、2重行政の解消が争点の1つになったことなどについて「大都市制度の在り方については、引き続き特別自治市制度の創設をふくめ、本格的に議論が進むことを期待したい」と語った。神戸市など政令市の市長による「指定都市市長会」は、現在の政令市である大都市と都道府県の権限が重なる場合に、権限を大都市に集める「特別自治市」の制度化を求めている。

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