兵庫県1〜6月期の工場立地19件 前年比13件減・神戸地域は5件

 兵庫県は、工場の新増設を目的として1000平方メートル以上の用地を2020年1〜6月に取得(借地も含む)した件数は19件だったと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大などを背景に、前年同期の32件から13件減と大幅に減少した。全国の都道府県で見ると19件は愛知、岐阜、群馬、栃木に次いで5位だった。19件のうち18件が中小企業による土地取得だった。

 兵庫県での19件のうち、神戸地域での土地取得は5件だった。北播磨地域の6件に次ぐ件数だった。神戸地域での5件のうち、産業団地での取得は3件。神戸市中央区のポートアイランド2期が1件(1500平方メートル)、神戸市西区の神戸テクノ・ロジスティックパーク(神戸複合産業団地)が1件(1837平方メートル)、神戸市西区の神戸サイエンスパークが1件(1万3094平方メートル)だった。

 経済産業省が10月30日に発表した工場立地動向調査をもとに、兵庫県がまとめた。

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