神戸市の産業交流拠点、名称「ANCHOR KOBE」に 神戸阪急ビル入居

2020128ANCHOR.png

 神戸市は28日、2021年春に開設を予定している企業や研究機関、起業家などの交流拠点の名称を「ANCHOR KOBE(アンカー神戸)」に決めたと発表した。現在建設中の神戸阪急ビル東館(神戸市中央区)の15階に入居する予定だ。企業が会員になると施設(図=神戸市提供)を利用して他社や研究機関などとの交流のきっかけに使えるほか、人材育成やメディア対策などのプログラム(講座)を受講できる。

 神戸の産業基盤になっている多様な「知」が交流することで、業界の垣根を超えて「神戸発のイノベーション創出」をめざすとしている。会員企業は「社会課題・企業課題解決」「即戦力となる人材創出」「会員企業等へインターン派遣」「情報発信支援」「コミュニティ連携」のプログラムを提供。運営は神戸新聞社(神戸市中央区)と大手監査法人のトーマツで構成する共同企業体が担う。

 神戸市は名称決定に合わせてプログラムの概要を公表したことで、新たな交流拠点の周知を進め、会員企業の獲得につなげたい考えだ。会費などについては現時点で明らかにしていない。

▽関連記事

関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

広告

神戸経済ニュース twitter

神戸経済ニュースについて

神戸経済ニュース

Author:神戸経済ニュース
神戸市域の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事が書き下ろしです。詳しくはこちら。

広告