JR西日本、新快速「Aシート」の一部を指定席に 12月から12席限定で

20201028新快速

 JR西日本は28日、新快速の有料座席サービス「Aシート」に期間限定で指定席を設置すると発表した。48席のうち12席を、窓口やネットで事前に席を確保できるようにする。12月から2021年2月までの期間限定で実施して、事前に席を確保する需要の有無などを探る。指定券は840円とするが、同社のネット予約「e5489」を通じてチケットレス商品を購入すれば600円になる。(写真は新快速=資料)

 「Aシート」を連結した新快速は、野洲〜姫路で1日2往復を運転。空いていれば500円の追加料金で、リクライニング機能やテーブル付きで、電源や無線LAN(wi-fi)も完備した座席に座れる。19年春に始まったサービスだ。サービス開始直後はラッシュ時で9割、日中で6割が使われていた。ただ、空いていないと座れない「早い者勝ち」である点が、使いにくとの指摘があったという。

 他の指定券と同様に乗車日1カ月前の午前10時から発売するが、12月1〜19日分については11月20日の午前5時半に発売する予定だ。指定席は9号車の3列分(1〜3番、A〜D席)になる。引き続き、空いていれば座れるAシートも継続。500円で着席できるが、席数は34席と従来に比べて12席減る。

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