井戸兵庫知事「新型コロナ対策の総括分析を今月中に公表」 県議会が閉幕

 兵庫県議会の第351回定例会が22日、閉幕した。井戸敏三知事は閉会のあいさつで「現在、8月末までの新型コロナウイルスの感染状況や県の対策について総括的な分析検証を行なっており、今月中に第1次報告としてまとめ、公表する予定だ」と明らかにした。「検証作業の中で得られた教訓を、次なる波への効果的な対策の検討はじめ、国への提案や新たな感染症への備えに生かしたい」と述べ、引き続き感染症への対応を強化する方針を強調した。

 同日の県議会本会議では2019年度決算の認定について議決。特別会計などを含む23議案のうち、一般会計など15議案は共産の反対があったものの賛成多数で、それ以外の8議案は全会一致で認定した。加えて兵庫県が21日に発表した10月補正予算も全会一致で可決、成立した。

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