神鋼環境、「人事・報酬諮問委員会」を設置 取締役が任意で諮問

 東証2部上場の神鋼環境ソリューションは19日、「人事・報酬諮問委員会」を設置することを決めたと発表した。取締役会が任意で設置する。役員の指名や報酬の決定に関する手続きの客観性や透明性を高めるのが狙い。同委員会の設置を通じてコーポレートガバナンス(企業統治)を強化する。

 取締役会の諮問に応じて、取締役・執行役員・監査役の選任・解任に関することや、これら役員の報酬について決める。指名委員会等設置会社などの指名委員会とは異なり、法的な位置づけはない。ただ一般的にコーポレートガバナンスの強化を求める声が広がっていることに対応する。同社としては引き続き監査役会設置会社とする。

 人事・報酬諮問委員会の人員構成は、3人以上で過半数は独立社外取締役、委員長には社長を充てるとしている。

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