「こうべ医療者応援ファンド」に寄付の三木谷楽天会長に感謝状 神戸市

20201013がんばろうKOBE

 神戸市は13日、新型コロナウイルス感染症の治療などにあたる医師や看護師など、医療従事者の勤務環境を改善するための資金調達を目的としたファンド(基金)「こうべ医療者応援ファンド」に1億円を寄付した楽天の三木谷浩史会長に感謝状を贈った。神戸市の久元喜造市長(写真右)が、三木谷氏の代理で神戸市役所を訪れた母の三木谷節子さん(同左)に感謝状を手渡した。

 ファンドの事務局を務める、こうべ市民福祉振興協会(神戸市北区)の三木孝会長らが、ファンドからの分配を受けた病院に務める看護師や医師らからのお礼のメッセージを紹介。模造紙に「がんばろうKOBE」の形に寄せ書きした、病院からのお礼のメッセージも披露した(写真)。

 久元市長が「三木谷会長には、いつも神戸のことを気にかけていただいてありがとうございます」と述べると、節子さんは「自分が生まれ育った土地やから」と応じた。そのうえで「本人が来られたら良かったのですが」と遠慮がちに話していた。

 13日午前8時現在で、同ファンドへの寄付は合計で3206件、5億6474万円になった。このうち約3億円が5月の第1回分配で、神戸市内の新型コロナ感染者の入院を受け入れた各病院に分けられた。

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