京コンピュータ前駅の駅名変更へ 久元神戸市長「少なくとも富岳の名前を」

20201008久元神戸市長

 神戸市の久元喜造市長(写真)は8日の定例記者会見で、新交通システム・ポートライナーの「京コンピュータ前」駅の駅名を「これから変える」との方針を明らかにした。駅名を変更する時期については「調整中」と述べるにとどめた。望ましい駅名については「少なくとも富岳の名前を入れないと」と述べ、次世代のスーパーコンピューターへの期待感を改めて強調した。

 京コンピュータ前駅に直結した研究施設が入居するビル「クリエイティブラボ神戸」が10日に完成式典を開催するのに関連し、記者の質問に答えて述べた。

 京コンピュータ前駅は、神戸空港開港に伴う2006年のポートライナー延伸時に開業。当初は「ポートアイランド南駅」として営業を開始した。その後、スーパーコンピューター「京」の完成を約1年後に控えた11年7月に「京コンピュータ前駅」に駅名を変更した経緯があった。「京」は昨年8月に運用を終了。現在は同地でスーパーコンピューター「富岳」を開発中だ。

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