神戸市内のモデルルーム、2件を回ると「神戸セレクション」が当たる 移住促進で

20201005モデルルームスタンプラリー
 神戸市はリクルートが運営する不動産情報サイトの「SUUMO(スーモ)」と連携し、分譲マンションのモデルルームのスタンプラリーを開始した。神戸市内の対象モデルルーム5カ所のうち2件を回って応募すると、抽選で神戸市産業振興財団(神戸市中央区)が主催する「神戸セレクション」の選定商品などが抽選で65組に当たる。応募期間は12月20日まで。神戸市内への移住や定着をめざす、神戸市の移住促進事業の一環だ。

 複数のマンション開発会社にわたるモデルルームのスタンプラリーはきわめて珍しい。神戸市は、住宅を探す際にまずネットの不動産サイトを検索するのが定着しつつあることに着目した。ネットで検索した後に、スタンプラリーで実際に神戸市内のモデルルームに誘導。神戸市内での住宅購入を促すことで、他地域からの流入を促したり、神戸市外への流出を食い止めたりするきっかけにしたい考えだ。

 当選者に配布する賞品は神戸のよさが分かる食品や、神戸市内の文化施設の入場券などで、良好な住環境を訴える。対象のモデルルームを訪れ、モデルルームに設置したQRコードをスマートフォンで読み取って登録。対象の5カ所は神戸市内に分散して配置し、2カ所を回るだけでも、ある程度は神戸市内を移動するようにした。複数の日に分かれてモデルルームを訪れてもよい。応募は1家族で1回のみ。

▽関連記事
関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

広告

神戸経済ニュース twitter

神戸経済ニュースについて

神戸経済ニュース

Author:神戸経済ニュース
神戸市域の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事が書き下ろしです。詳しくはこちら。

広告