8月の神戸市部マンション発売戸数155戸 前年比78%増

 不動産経済研究所(東京都新宿区)が発表した8月の近畿圏マンション市場動向によると、神戸市部のマンション発売戸数は前年同月に比べ78.2%増の155戸だった。発売月内に契約にたどりついた戸数の割合を示す契約率は89.0%。マンション販売が好調であることの目安になる70%を2カ月ぶりに上回った。神戸市部の平均価格と1平方メートル当たりの分譲単価はそれぞれ2513万円、75.7万円だった。

 近畿圏全体のマンション発売戸数は前年同月比20.6%増の1617戸。近畿圏の発売戸数は5カ月ぶりに前年同月を上回った。即日完売物件は大阪市住吉区の「レ・ジェイド長居公園通1期1〜9次・2期1・2次など3物件119件だった。近畿県の契約率は78.2%で、好不調の目安である70%を2カ月ぶりに上回った。

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