8月の神戸市消費者物価、前年比0.4%上昇 前月比では4カ月連続で下落

20200918消費者物価

 兵庫県が18日に発表した8月の神戸市消費者物価指数(2015年=100)は、生鮮食品を除く総合が前年同月比0.4%上昇の102.1になった。前月と同様に水道工事費や塀(へい)工事費など設備修繕・維持の価格が上がった「住居」のほか、外食価格の上昇で「生鮮食品を除く食料」が指数を押し上げた。前年同月を上回ったのは25カ月連続。前月比では4カ月連続で下落した。

 10大費目別の指数で見ると「住居」「生鮮食品を除く食料」「交通・通信」「家具・家事用品」「光熱・水道」「保険医療」の6費目が前年比で上昇。「教養娯楽」「教育」「被覆および履物」の3費目が下落した。「諸雑費」は横ばい。

 全国統計では、総務省が同日発表し8月の全国消費者物価指数(2015年=100、生鮮食品を除く総合)は101.3と前年同月比で0.4%。前月比(季節調整値)では0.4%上昇した。

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