カワサキワールドの入館者300万人 2006年開館の企業博物館

20180217神戸海洋博物館

 川崎重工業は11日、同社の企業博物館「カワサキワールド」の入館者が300万人に到達したと発表した。300万人目の入館者は神戸市内に住む1歳児の藤井泰史くん。カワサキワールドの網川浩二ゼネラルマネージャーが記念認定証と花束、川重が製造した新幹線の模型を記念品として手渡した。

 川重によると、母親の可奈絵さんは「初めてカワサキワールドに来て、300万人目になるとは知らずびっくりしました」と話した。泰史くんは、川重兵庫工場(神戸市兵庫区)での車両の積み込みの様子や、イベントを開催中の神戸メリケンパーク(神戸市中央区)の様子といった風景も再現した鉄道ジオラマなどを楽しんだという。

 カワサキワールドは川重が2006年5月に神戸海洋博物館(神戸市中央区、写真=資料)の中に開設。同社の技術を紹介する展示のほか、引退した新幹線0系の運転台、ヘリコプター、オートバイの人気機種の実機などに実際に乗り込んで記念撮影ができることなどが人気で、年間で二十数万人が訪れる。

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