神戸市議会でペーパーレスを試行 年60万枚の紙を使用

 神戸市議会は11日、18日に開幕する「令和2年第2回定例市会」から紙の配布資料を使わない「ペーパーレス議会」を試行実施すると発表した。議会事務局の試算によると年間で約60万枚、関連する経費は約500万円になる資料を電子化することで、経費の削減や業務効率化をめざす。

 本会議や委員会の資料などを検索したり、ダウンロードしたりするのに使う「神戸市会資料検索システム」を活用。議員らは手元の端末からシステムに接続し、必要な資料を閲覧する。試行期間は1年間を予定しており、この間は希望者への紙資料を配布、併用を認める。

 試行実施の結果を受けて、本格実施に移行するかなどを検討する。議会事務の効率化によって政策立案機能の強化など、議会の一層の活性化にもつなげたい考えだ。

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