神戸港、新港第3・4突堤間の埋め立て地を臨港地区に追加承認 神戸市港湾審議会

20200910埋め立て海域

 神戸市が9日に開いた第49回神戸港港湾審議会では、新港第3突堤と同第4突堤の間の一部を埋め立てて新たに造成する1.7ヘクタールの土地について、港湾機能を確保するため建築を制限できる「臨港地区(商港区)」に追加することを承認すると決定した。新たにできる土地は、第3突堤に着くカーフェリーに乗せる貨物車と、第4突堤に着く旅客船(クルーズ船)の乗客を運ぶ観光バスの待機場にする。総工費は約25億円。(写真は工事が進む埋め立て海域=9日)

 同審議会の終了後に開いた神戸港港湾審議会の第32回計画部会では、兵庫埠頭の北東海域を埋め立てて新たに造成する2.0ヘクタールの土地について、「臨港地区(商港区)」への追加を審議会で認める方針を決定した。この土地では中央卸売市場の増築を予定している。

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