みなと銀、成長企業への投資で第2号ファンド 総額5億円

 関西みらいフィナンシャルグループ傘下のみなと銀行(神戸市中央区)は、投資会社であるみなとキャピタル、りそなキャピタルと共同で、投資事業組合「みなと成長企業未来ファンド2号」を設立したと発表した。事業が軌道に乗ってきた「ミドルステージ」や、安定成長期に入った「レイターステージ」の地元ベンチャー企業向けに、成長資金の供給を強化する。総額5億円。

 みなと銀は2017年12月に「みなと成長企業みらいファンド」を設定。同ファンドも総額5億円で、神戸医療産業都市の進出企業や、新素材メーカー、大学発ベンチャーなどに投資してきた。新たに設立するファンドは、その後継としてベンチャー投資を継続する。前回はみなと銀とみなとキャピタルで出資したが、今回はりそなキャピタルも出資する。

 1日付で設立。総額5億円のうち4億8000万円をみなと銀が出資し、りそなキャピタルとみなとキャピタルがそれぞれ1000万円ずつ出資した。存続期間は8年間。ファンドの運営はみなとキャピタルが担当する。

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