INAC神戸が「KOBE DAY」初開催 フェリシモ・ケンミン食品など参加

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 サッカー女子、プレナスなでしこリーグのINAC神戸を運営するアイナック・コーポレーション(神戸市東灘区)は30日、ノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)で開催した主催試合で初の「KOBE DAY(神戸デー)」を開催した。神戸市を中心とした地元企業の各社と、選手やファンらのコミュニケーションの機会を作る1日とした。これまでウエアスポンサーやオフィシャルスポンサーなどではなかった、通販大手のフェリシモや、「焼ビーフン」のケンミン食品(神戸市中央区)を含む8社が参加した。

 フェリシモは、INAC神戸のイメージカラーに合わせたエコバッグ「グラミンフェリシモ・世界一優しいエコバッグ」を販売した。バングラデシュの伝統的な手工業を生かし、経済的に恵まれない人々に仕事の機会を生み出すことをめざすブランド「グラミンフェリシモ」の製品で、ひとつひとつ手織りした。INACとのコラボしたカラーはスタジアム限定だ。

 ケンミン食品はINAC神戸の各選手と全員集合パターンの26種類のパッケージで「INAC焼ビーフン」(2枚目の写真=ケンミン食品提供)を5000食限定で生産。このうち3000食はKOBE DAYへの協賛として無償で提供。売り上げはINAC神戸の活動費用に充てる。全26種類のセットは化粧箱付きで、選手のサインも入れ、限定100セット(2600食)で販売した。

20200830INAC焼ビーフン

 このほかINAC神戸の希少糖サプライヤーである松谷化学工業(伊丹市)は、同社商品の「レアシュガースウィート」を販売。恋野温泉「うはらの湯」(神戸市東灘区)、スーパー銭湯「HATなぎさの湯」(神戸市中央区)、フィットネスクラブ「スパーゴなぎさ」(同)、神戸ハーバーランド温泉・万葉倶楽部(同)、天然ラジウム療養泉「華の湯」(神戸市須磨区)の各施設は抽選で入浴券、利用券を配布した。

 INAC神戸ではサッカーを通じて神戸を盛り上げる一環として、今後も同様の地元企業と連携した企画を積極的に展開したい考えだ。この日の試合でINAC神戸は、愛媛FCレディースに5対0で快勝。田中美南選手のホーム初ゴールからハットトリック(3ゴール)につながった。KOBE DAYにとっても縁起の良いスタートになったようだ。

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