井戸兵庫知事、新型コロナ「現時点でお願いを見直すことはない」 新規感染が減少も

20200828井戸兵庫知事

 兵庫県の井戸敏三知事は28日に開いた新型コロナウイルス感染症対策本部会議で、同日時点で新規感染者数の7日移動平均が23.4人まで減少したが、「現時点で県民や事業者のみなさんにお願いしている事項を見直すことはないと思っている」と述べ、人口密集地への訪問を自粛や酒類を提供する飲食店のするなどの要請を継続する方針を示した。

 厚生労働省が新型コロナウイルスの暫定的な感染症法上の位置付けについて、危険度が指定感染症の5段階中2番目に高い「2類相当」を緩和する方向で見直していると伝わったことについて、「時期尚早ではないかと思われ、みなさんの意見をうかって県としての国に対する要請もまとめたい」と話した。

 加えて秋以降に流行するとみられるインフルエンザと新型コロナウイルスは「初期症状で区別が付かないと言われており、同時発生するような状況もありうるとみられ、そうしたことについても議論したい」と話した。

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