500 Kobe Acceleratorに「神戸ウイーク」 高橋政代氏・関治之氏が参加

20200827高橋政代氏

 神戸市が米有力ベンチャーキャピタル(VC)の500スタートアップス(カリフォルニア州)と共同で起業家育成プログラム「500 Kobe Accelerator(アクセラレーター)」で、9月7日から開催する2020年度のプログラムには、参加チームと神戸の関わりを強化する「KOBE WEEK(神戸ウイーク)」を初めて盛り込む。神戸に縁のある特別メンター(助言者)の参加に加え、神戸市独自のスタートアップ支援などを紹介する。10月8、9日を予定する。

 両日は2人の特別メンターが参加。世界で初めてiPS細胞で再生した網膜の細胞を移植手術した医師でビジョンケア(神戸市中央区)社長の高橋政代氏(写真=資料)と、ITを使って地域課題の解決をめざす一般社団法人「コード・フォー・ジャパン」(東京都文京区)の代表で神戸市のチーフ・イノベーション・オフィサーである関治之氏だ。テレビ会議システムなどを通じて高橋氏、関氏がそれぞれ参加するスタートアップの17チームと語り合う。

 このほか神戸市は、独自のスタートアップ支援策を説明するほか、神戸医療産業都市などを通じた事業拡大への可能性があることを積極的に売り込む。起業に関する環境が充実している神戸でのプログラムの実施が、500神戸アクセラレーターの特徴にもなるとみている。今年度のプログラムはすべてネットを通じて実施。神戸に集まらずに展開するだけに「いかに神戸の魅力を伝えるか」にも新たに取り組む。

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