久元神戸市長「インフラ建設は予定通り進める」 三宮再開発など

20200826寄付受領

 神戸市の久元喜造市長は26日、大阪府と兵庫県で生コンクリートを共同販売する大阪広域生コンクリート協同組合(大阪市中央区)からの寄付金を受け取った際、寄付者らと意見交換する中で三宮再開発などの「インフラ建設は予定通り進める」との方針を改めて説明した。「神戸は震災のあと、なかなか思い切った事業ができなかったので、せっかく取り掛かった事業であり、街づくりに必要だ」と強調た。

 久元市長は「国も大阪湾岸道路(西伸部の建設)を予定通り進めると言っている」とも説明した。久元氏は、大阪広域生コンクリート協同組合の木村貴洋理事長が「建設に関係する業界は、新型コロナウイルスの影響をそれほど大きくは受けていない」と述べたことなどに応じて、インフラ建設を話題にした。

 大阪広域生コンクリート協同組合は同日付で、5000万円を神戸市の「神戸まち・ひと・しごと創生推進事業」に寄付。神戸市と神戸医師会が共同で設立したPCR検査センターに関係する費用や、神戸市立医療センター中央市民病院での新型コロナ重症者向け臨時病棟の建設費用の一部などに充当する予定だ。(写真は左から五島大亮神戸市議、久元喜造神戸市長、大阪広域生コンクリート協同組合の木村貴洋理事長、野原嶺明専務理事)

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