日本麻が再び大幅高 一時は2年半ぶりの高値に

20191231神戸株ワッペン

 20日付の東京株式市場では日本製麻(日本麻、3306)が再び大幅に上昇した。終値は前日比41円(10.73%)高で、東証2部の値上がり率ランキングで3位。一時は261円と、2018年2月5日以来およそ2年半ぶりの高値に浮上した。日経平均株価が200円超下落して大型株が軒並み下落する中で、このところ上昇が目立った銘柄を改めて物色する個人投資家の動きが、日本麻にも波及したようだ。

 「巣ごもり消費」で乾麺のパスタ需要が増加した子から、2020年4~6月期は同期として4年ぶりに最終黒字になったことなどに着目。4〜6月期決算を発表した2営業日後の17日から動意付いていた。上昇ピッチの速さなどが嫌気され、19日にはいったん利益確定の売りに押されたが、大型株を中心とした相場全体の手掛かり難を受けて、改めて値動きの軽い中小型株に短期の資金が向かったとみられる。

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